保険料

令和６年度保険料について

・第１種組合員（開設者）の保険割について
　　保険割係数に変更はございませんが、年間限度額につきましては、450,000円に変更
　させていただきます。
　　令和６年度の一ヵ月の保険割の金額は、４月上旬ごろ第１種組合員（開設者）宛に
　通知いたします。

・令和６年度「後期高齢者支援金保険料」は、4,800円に変更させていただきます。

・令和６年度「介護保険料」は、5,300円に変更させていただきます。

・その他の保険料は据え置きとなります。

保険料(月額)

第1種組合員

基本額

開設者 7,400円＋保険割

保険割

最近1年間（1月～12月）の診療報酬費に千分の8を乗じて得た額の

12分の1の額（ただし、10円未満は切り捨てる）

限度額年間450,000円

勤務医 17,400円

新規加入 17,400円（定額）

第2種組合員

勤務医17,400円

歯科衛生士・事務員等9,400円

家族

1人あたり 6,400円

介護保険料

40歳以上65歳未満の被保険者1人あたり 5,300円

（介護第2号被保険者）

後期高齢者支援金

0歳以上75歳未満の被保険者1人あたり 4,800円

後期高齢組合員保険料

従業員や75歳未満の家族の被保険者資格を存続させるため組合員資格を取得した第1種組合員1人あたり 1,000円

令和5年度の保険料はこちら

保険料は日単位でなく、月単位で納めていただきます。例えば資格取得日が月初であっても月末であっても1か月分の保険料を納めていただきます。

資格喪失の月は、喪失日がいつであっても1か月の保険料はいりません。保険料は、次に加入する保険者へ納付することになります。（皆保険のため、喪失月と取得月は同じ月になります。）

喪失者に対して保険料を支払ってしまった場合は、翌月の保険料を減額調整いたします。

保険料は、原則として群馬県歯科医師会諸会費振替金融機関と同一の口座から、第1種組合員、第2種組合員、家族の保険料の総額を金融機関の口座振替で納付していただきます。

保険料額は、毎月4日に算定しています。このため5日以降に届出された取得・喪失者については、翌月の保険料で加減調整いたします。